外国の人が日本を訪れた際には、やはり京都が一番日本の文化を楽しめるのかな?
ただ、自分的には舞妓さんが英語をしゃべることに若干抵抗があるのは、なぜでしょうか?
やはり京都弁で話していただき、それを通訳の方が通訳してくれたほうがなにか
風情が歩きがするのですが・・・・・
この考えは私だけでしょうか?
「アイ・アム・マイコ」 京都の花街で英会話研修
記事内容
「アイ・アム・ア・マイコ(私は舞妓(まいこ)です)」。京都の五花街の一つ、京都市東山区の宮川町で英会話研修が2日始まり、舞妓や芸妓(げいこ)ら約40人が、外国人の接待を想定した英会話のレッスンに励んだ。
外国人に誤解されがちな花街の文化を正しく理解してもらおうと、京都伝統伎芸振興財団(同区)が初めて企画。年内に10回の授業を予定しているという。
授業では、通訳ガイドの資格を持つ日本人女性を講師に、お座敷で質問を受けそうな会話を英語でレッスン。「なぜこの仕事を選んだのですか」「舞が大好きだからです」「芸妓とは」「宴会でおもてなしする女性のエンターテイナー」といった受け答えを、舞妓らは真剣な表情で何度も復唱していた。